不妊治療の利用

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体外受精にかかる費用

不妊治療が進むと体外受精をする方が多いです。 体外で男性の精子と女性の卵子を受精させて、受精卵を女性の子宮の中に移植することになります。体外受精の費用は1回あたり20万円〜50万円ほどかかってきます。体外受精にいたるまでは、タイミング方法や人工受精を行います。 タイミング方法は1回あたり数千円で、人工受精も1回あたり1万5000円ほどで出来ます。 不妊治療として高額になってくるのは、体外受精からといって良いでしょう。しかし35歳以上で初産の場合は高齢出産になってきますので早めに体外受精の治療を始めた方が良いとされます。 若い方と比べても、年齢を重ねていくとともに妊娠できる確率も低くなっていくからです。

不妊治療の正しい知識を持つこと

不妊治療を進めていくなかで、最初のタイミング方法と人工受精の治療で2〜3年かけて4〜5割が妊娠に成功するといわれています。 そのため一般的には2年くらいかけて妊娠しない場合には体外受精に進みます。 しかし35歳以上ですと、ゆっくりと治療している時間があまりありませんので半年ほどで結果が出ないと体外受精に進むことが多いです。 このような事実を女性も男性もよく知っておく必要があるでしょう。 不妊治療を受けないで、自分達だけで妊娠活動をしていても無駄に時間を重ねてしまう可能性があるからです。高額になる治療のことでためらってしまう方も多いようですが、補助金を受け取れるケースもありますので安心です。 夫婦で協力することが大切です。